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2006年3月 6日 (月)

R.O.D -THE TV- 第10話 「クリスマス・キャロル」

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実に1月ぶりくらいだわw

さて、今回はタイトルの通りクリスマスの話。

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昔、ねねねがデビューした新人賞のパーティーに呼ばれ、ねねねは嫌々ながらも三姉妹が興味をひかれたため4人で参加することに。

マギーとミシェールは有名小説家に会えることによろこび、アニタは豪華な食事を楽しむ中、ねねねは肩身の狭い思いをしていた。そんな中に今年の新人賞をとった女の子のスピーチがはじまる。昔の自分の姿を重ねるねねね、スピーチが終わるとねねねに声をかける人がいた。審査の時にねねねを選んだ大物先生らしく、随分と長いこと小説を書いていないねねねを非難し始める。そこに止めに入るリーさん。周りの人たちは大物先生を怒らせると大変だと口をはさまないが、ねねねの作品を愛して彼女の担当をしているリーさんは物怖じせずに先生に食って掛かる。このリーさんがかっこいい!

ここで、特別ゲストのような形で初代新人賞受賞者のねねねがスピーチをすることに。

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ここで前半は終わり。後半はねねねのマンションに帰って三姉妹が贈るささやかなパーティーのはじまり。

ここで三姉妹の誕生日だということが明かされる。三人ともクリスマスイヴが誕生日であるということの意味が昔話で語られる。

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クリスマスイヴの日に、読仙社から依頼されてパートナーを組むことになったマギーとミシェール。お互いに本好きということで意気投合する二人。廃屋になった教会に取り残された本を探しに行くということで、教会に侵入する。マリア像の下にある地下書物庫を発見するが、そこにならべられた本はどれも偽者ばかりだった。読仙社からもただの捨て駒として扱われ、偽者をつかまされた自分達にむなしさを覚えるマギー。そんな二人へ声をかけるものがいた、アニタである。

「あんた達、サンタ?泥棒?・・・サンタならプレゼント頂戴。泥棒なら・・・仲間にしてくれない?」

食べるものもなく、親も死に、里親からも逃げてきたアニタがお祈りしているところに二人がやってきたのだ。どちらかというと泥棒だと答えたミシェールに仲間にしてくれと頼むアニタ。その後の人生をだめにするというミシェールにその後の人生なんてないと言うアニタ。二人はそのままアニタを置いて出て行ってしまう。ひょんなことから出会ってしまった三人。その後三人別れてしまっても、ミシェールとマギーは何か釈然としない気持ちでいた。

次の朝、教会で一人寒さをしのいでいるアニタの元へミシェールがプレゼントを持ってやってくる。プレゼントは本。

「いいお話じゃおなかは膨れないよ」

「そうね。それは私が引き受けるわ。一緒に暮らさない、アニタ?」

そんな二人の元にマギーもやってくる。またしてもプレゼントは本。しかも、ミシェールのものと同じ物である。

「いいお話じゃ体は温まらないよ」

「それは私が何とかしよう。」

と、マフラーをアニタに巻いてあげるマギー。

そこでミシェールが姉妹になろうと提案する。

「一人じゃつらくても、二人なら耐えられるわ。三人なら楽勝よ。皆で助け合っていきましょう!」

二人の優しさに泣き崩れるアニタ。

三人が三姉妹として生まれた日がクリスマスイヴ。というわけでこの日が誕生日になったというお話。

今回はリーさんがねねねをかばう場面と最後の三姉妹が誕生の場面は泣けます。私が非常に感動しやすいというのもありますが、ラストはかなり泣けますねぇ。アニタの泣き声がリアルで、涙腺を緩ませてくれます。

いやぁ、心温まるいいお話でした。上に記した台詞でのいいお話じゃ・・・の場面は絵本かなにかのフレーズようで、本をテーマにしたこの作品ではなかなかうまい表現のしかただなと思いました。

次回、 「さよならにっぽん」

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